ネガティブな状態を脱しハイになってしまったけれど、死にたいことには変わりないことに驚く。ネガティブなときは全てが無駄で生きる意味を失って死にたいと思った。ハイなときはさっさと人生を味わいつくして死にたいと思った。人生をマラソンにたとえる人…

思考に固執・執着する。

人間は植物はなく動物であり、その観点から見るとやはり運動は必要である。

集合無意識、俺無関係にして無意味。朝、甘酒2杯と酒粕を食す。ローソンでパンと野菜ジュースを購入し食す。昼、俺まだパジャマでＰＣでネット。サラリーマンの皆様方お勤めご苦労様ですがんばってください。昼からハロワ、沈鬱。仕事ねぇしやる気ねぇ。職員…

空が高く星が遠くに見える。寒さのせいなのかそれとも空気がきれいだからか。謎は深まるが、思考は停滞。当然まだ眠い。 仕方なく朝ごはんを食べようと台所をごそごそ漁っていると食パンを発見する。確か、食パンをフライパンで焼くとおいしいとネットで見た…

もっともっとと心の中でつぶやくが現実において壁にひとたびぶつかってしまえば、その言葉は飲み込まれる。強い意志を持った人ならばそんなことにはならないだとか乗り越えろとか言うだろうがそれはお前に限ったことでしかない。強い人間が自分の経験を一般…

連絡こねぇなぁと思っていたらポストに"郵便物お預かりのお知らせ”が入っていた。 これによって書類選考で落ちた可能性が高まってきた。 というかもう確定的じゃないか。 次があったら電話するだろうし、郵便物で来るってことは履歴書の返還だろう。 よし、…

置かれた状況が決定的に不運というのでなければ、人はなんとか幸せになれるものだが、条件は情熱と関心が、内向きじゃなくて、外に向いていることだお。

今の文章は自分で読んでてすごく感情が出ている。 しかし、中学生くらいまでは日記は常に箇条書きのようであって、 本当にしたことだけを簡潔に書く人間だった。 行動も箇条書きを体現したかのごとくであった。 俺も変わったなーとしみじみ思う。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2260230 エル・トポ ↓ 本屋 ↓ 読書 ↓ 終わり今日は多分、企業に送った書類選考の結果がくるのでその確認。 読書は読むべき本を買う予定。 今回の書類選考の如何でバイトも視野に入れていく。 とりあえずハロワは明日。

あるＳＮＳに就活をがんばってはじめるかという内容の日記を書いた。 そのとき書いた内容はまず自分がどういう人間かを考えるというものだった。 この記事に対してコメントにそれより行動するといいですよと言ってくれた人がいた。 僕はああそうなんだとじゃ…

一番嫌いな人間はどのような人間だろうかと思考をめぐらしてみると、 多分責任もなく正論をまるで自分の意見であるかのように押し付けてくる人間である。 では、なぜそういう人間が嫌いなのかを説明する。 まず、正論を言うというとろころだこれはそもそも責…

信念や理念を持つためには行動しなくてはならない。 なぜなら理念や信念の根拠となるのは常に事実なのだから、 だから理念信念を他人に説こうと口頭でいくら述べても無駄の一言に尽きる。 それは説教でしかなくなるだろう。 また口頭で説こうとすると説かれ…

いつも注目するのは悪いところばかりである。 なぜか悪い面ばかりを探してしまう。 募集する企業を選んでるのだがもう何かいやな感じがしたら、 面接に行くのすらいやになる。 いやなところを想像してなんて悪い会社なんだと思い込んでしまう。 実生活でもい…

国民に向けて全国放送の通信媒体を通して演説する国民代表をきどった自分をリアルに感じる夢を見る。 ちょっとした恐怖を感じたのだが、現実の目前にある不安は消え去った。 でかい器というのはでかい妄想からきているのかもしれないな。

何か行動しないといけないなー。とりあえず今日は腕時計を買い、ハロワで面接の応募をする。

感情的な人間は行動するときそうでないときの落差が激しい。 理性的な人間は感情的な人間の爆発力はないがものごとをスムーズに行う。

夜なのか朝なのか分からない時間帯に目が覚める。キンと身を引き締めるような冷たい空気。最近買った目覚まし時計は今のところ僕の方が早く起きるので役に立っていない。早く目が覚めたとしても低血圧なので寝起きは悪い。大学の健康診断ではいつも高血圧な…

心のなかで無意識に「やめる」という声が響き、 次の瞬間それを選択している自分がいた。 そして、無視するかそれを選ばないようにする対策を考えた。 無視すると結局無意識に選んでしまうので、 ここは選ばないようにするという方法をとってみたいと思う。 …

目の前の問題に対して悩んでいるのに、 適当に「やるだけやってみれば？」みたいなゴミのような返答を返してくる。 いやいや、すごくポジティブで素敵な意見ですけど、 それは戦争状態にある２国にたいして平和になるようにがんばりましょう、 みたいなどう…

多少のことでは動じなくなった。 いや、それは間違いでより大きな刺激を受けないと感じなくなってしまった。 それは人間恐怖症といった多感すぎる感覚がもたらす恐怖とは別に、 何も感じないという虚無感をもららすのである。 まぁ、刺激多き社会のなかで小…