2009-01-01から1年間の記事一覧
負け犬は負け犬でそれはかっこいいと思う。
そろそろ僕もチャレンジの神への信仰をはじめようかな。
内でいるとどうも暗い妄想に取り付かれる。どうしてそうなってしまうのだろうか。私の長年にわたる引きこもり習慣のバックグラウンドから結論を引き出してみる。案外すんなり出てきた。それは部屋に篭っているからなんです。トートロジーとかじゃなくて実際…
生産的なことをしろといわれたら二酸化炭素とうんこを年中無休で生産しておりますと言いたい。
最近、目の前の問題を意識しすぎてブレてる。
今日はハロワに行くはずだった。 もう2日前から今日はハロワへ行こうと思っていた。 だが、行かなかった・・・ まぁ、今日はいい。 今日はいいんだ。 明日がある・・・
バイトをやめるのでハロワに行ってきた。 おっとちょと間違ってしまった。 就職するためにバイトを辞めるのでハローワークでとりあえずよさそうな求人がないかと立ち寄ってみた。民主党が衆院選の300超の議席を獲得したっぽいので、ハロワもヴァイタリテ…
日本の財政赤字はとてつもなく多く借金大国だと言われていると思うのだが、それってやっぱり人口が多いのが原因であるように思う。
親と顔をあわせると死にたくなるので会わないようにしている。もう顔を見るだけでやばい・・・
ハハハ、アーッハッハッハッハ。 今年2度警官に呼び止められましたお。
アルフレッド・ベスターの『虎よ!虎よ!』を読んだ。復讐劇は面白い。
図書館行こうと思ってふとHPを見てみると休館日だった。危なく出かけるところだった。今すんでるトコの図書館は月曜の定休日以外にもぽつぽつと休館日があるので行ってみたら閉まってたなんてことが何回かある。自宅から図書館までの距離は短いとはいえな…
トンコツ味のカップ焼きそばを作る。 まず、ふたを開けてソースとかやくを取り出す。 かやくの袋を開けてお湯をいれ3分待つ。 3分後、湯切り口をめくりお湯を捨てる。 お湯とともに流れてゆくかやくのゴマを眺める。 あからさまに湯切り口はゴマより大きい…
金も職も自信も経験も才能もやる気も計画も夢も車もかしこさも米も友達も恋人も希望も未来もないけれど、 なんだか死ぬのはもったいないので意地で生きてます。
スターシップトゥルーパーズ ドニー・ダーゴ メメント ラスベガスをやっつけろ キスキス、バンバン LA的殺人事件 コンフィデンス
暑さのせいなのか空腹にサプリを十六茶で流し込んだのがいけなかったのかはたまた寝てないせいなのか気分がすこぶる悪い。風邪を引いて食欲がなくなったような気分。 昼からバイトもあるし明日もバイトだし、掃除でもしようかと思ってたことを考えるとさらに…
局地戦闘的な妄想を戦略レベルの妄想へと引き上げる。 すると、妄想が夢へと、 変わるわけないか・・・。
この日をどれほど待ち望んだことか。 およそ30日の時間を耐え忍びこの日を迎える。 私の費やした時間、労力、精神が金銭へと昇華され、 私の元へ還元される。
なんか生きづらくてイライラする。他人の言動がやかましい。
知らない間に寝ていて知らない間に起きていた。しかし私は寝た私を観測できないのだから私が寝ていたと私がわかることはない。ではその意識が途切れた間何をしていたのかと聞かれればこれだと答えることはできないが、意識がなくなったあらゆる状態であった…
何かを作り出せてない、創造できてない、自分の考えを持て。という風なことをバイト先の社長に言われた。社長は俺のこと真面目だと思ってるけど、真面目なフリでさぼってるだけなんだけどな。それに、創造しろって言うならまず破壊してくれよ。店のシステム…
ゲーム感覚で気楽にやれる。などという文句があるが、この言葉からは半ば遊びのように楽しめればいいような印象を受ける。しかし、はてなキーワードでゲーム感覚の説明を見るとその言葉のイメージとかけ離れた内容に、『ゲーム感覚』という言葉自体生半可な…
と思ったので趣味を持とうと考えてみた。 目下、趣味だと言えるのは読書である。 暇な時間の半分は読書に使っている。 しかし、読書という趣味は受動的だ。 今回思ったのは生産的・能動的趣味のことである。 できるだけ金銭のかからないものが望ましい。10…
本質を見極めようとすればするほど取るに足らないことだと築き始めることを、見てみぬふりでごまかそうとしてきたが深層心理から漏れ出すことにきずきとたんに疲労感が満ちてくる。
アンパンマンを彷彿とさせる40代のおっさんの客に怒られた。以前だったら申し訳なく思っていたのだが、今やお前の要求はわかったからさっさとやらせろとしか思えなくなってきた。なんだか子供の世話をしてる感じ。
主張というかコンセプトというかそういったものを1つ決めなければ面白くない。私は物事を複雑に矛盾するようにもっていく傾向があるので1つだけ決めろというのはとてつもなく難しいことです。
レンタルビデオのバイトをしてると、くたくたのスーツを着た疲れきった顔の40歳くらいのおっさんが「ここセルある?セル。」と入ってくるなり質問してきた。僕は『ザ・セル』という犯罪者の深層心理に入りこむ気持ちの悪い映画の事を思い浮かべそのことを…
受け身じゃいけないので日常をおくる上で何か面白い物を発見することを課題に生きてみたいと思います。