日記

自分にやる気を出させるための技術。自分の中には2つの人格があり1つはチャレンジ精神に溢れもう1人はそれを冷たくあしらう。具体的には何かやってみようと思いくがそれをやっぱりダメだよなぁと思って辞めてしまうということだ。このことを聞いたとき何…

何が価値のあるものか分からない。なぜなら価値はそこらじゅうにたくさん落ちているし、それは俺だけでは判断できないのだ。そこから自分の生きる意味も出てくるだろうし、まったく何も無いのかもしれない。現時点ではほんとうに何もないとしかいえない。そ…

闘争と聞くとヒトラーの『我が闘争』くらいしか思い浮かぶものはないだろう。私はこの本をかっこいい題だという雰囲気だけで読んだことはある。内容はまったく頭に入ってこなかったものの闘争という単語を覚えることができた。闘争とは調べてみると”社会運動…

前のバイトと縁を切るため鍵を返しに行く。これで完全なる無職なわけだ。ばかなことをと思うこともあるがきっぱりやっておかないと覚悟ができない性格なので仕方がない。店に行くと偶然社長がいてさらに偶然なことに社長が一番嫌っているアルバイトの人が入…

どうも書くことが面倒なのか日記を書くのを辞めてしまう。そしてまた書こうと思いたちこうして書く。実際書くのだから多少評価のしどころはあるが習慣にしなくては意味がないだろう。 今回、また書こうと思い当たった理由は2つ。志みたいなたいそうなもので…

請願

頭で考えてることを片っ端からできるだけ行動に移そうとしてるのだけど、 頼むからごちゃごちゃ言わないでくれ。 横から言われるのが一番オレをダメにしているんだ。 断定はできないけど、気持ちが揺れるのは事実なんだ。 だから、できるだけ価値観同士がぶ…

メモ

丸谷才一の思考のレッスンを読む。 彼の考え方が対話の形でわかりやすく書かれていると思う。 ポイントとしては粘り強さだと感じた。 そう感じたのは、自分にその能力がないからなのだけれど。

たまにどうしようもなく意味のない文章をとりとめもなく書きたくなるときもあるのである

ああ、この一歩を踏み出す。現実では僕がただ一歩を踏み出しているだけだが、脳内において葛藤が渦巻いている。紫色をした葛藤が渦を巻き白色の脳脊髄液と交じり合う。それは脳そのものも侵食し始め、ジューサーに突っ込んだように粉々にされた挙句葛藤と脳…

熱湯コマーシャル?

就職の面接に応募しようとする会社を決めかねてメッセの人に聞いてみた。 みんな不動産の営業がいいと言った。決めかねて悩んでるよりかは他人の意見に従ってみようと思い明日でも応募しに行くかと思っていた。 そして、今ふと気になってネットで調べてみた…

基本

基本は徹底的な分析である。 出来るだけ多くの分析を出すこと。

自分に向けての議論における注意点

学生時代、ネットなどで議論することが何回かあった。 頭の回転はそれほど速くないけど、一応議論には参加した。 議論は主張とそれに対する反論を繰り返しであると思っている。 そしてそれがより論理的であるほうが説得力を持つ。 しかし論理的ばかりでなく…

読書

ヘッセの車輪の下。 主人公頭いい→エリートを目指し勉強→念願の神学校に入学→友人によって目標を見失い欝になる→落第し退学→実家で療養→恋をする→仕事を始める→仕事仲間と酒を飲みに行く→泥酔して川に落ちて溺死。

ブログ

このブログは、電波的な内容にしたいな。

私と・・・

私とあなた、私とそれ。 私は2種類であって、2重性がある。 マルティン・ブーバー。 経験は私の中の知識である。 相互的に私はある。つまりは本ばかり読んでコミュニケーションを疎かにしている私は私とそれの私ばかりであり、一方が優位である。 これが意…

音楽

・field radio http://fieldradio.podbean.com/

読んではいけない

思考を垂れ流す。思考を垂れ流すと言うことは無意識下に流れる意識を汲み取り意識上に持ってくることである。具体的には思いついたままに書いていけばいいだけだ。なんら難しくはないむしろ簡単すぎてあくびが出る。しかし、この思い付きをどんどん書いて行…

感想

セルフトーク・マネジメントのすすめ作者: 鈴木義幸出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2008/04/24メディア: ハードカバー購入: 8人 クリック: 108回この商品を含むブログ (20件) を見る自堕落な生活のはてにちょっとは真面目にならなければならないと…

例えば

このブログをひっそりと更新していくのはどうだろうか? 一旦やめたこのブログだが、また始めるのもいいかもしれない。 誰も見てないだろう、誰も見てないほうが気楽でいい。 ちょっとだけ、ほんのちょっとだけやってみようと思う。