帰ってきた

もう誰も見ていないだろう。
私はまたこのブログへと帰ってきた。
就職したわけでもないが。
それなのになぜまたここへ書きこむのか?
そこには私なりのビジョンが見えてきそうだったし、
それを記録したいと思ったからだ。
どういうビジョンかというと至極普通。
妄想でも思考でもなくただ普通になるまでのビジョン。
だからここで書くことはほとんどが事実であり、
妄想や思考ではなく計画である。
それらを記録し私がその通りに動いているのかということをモニターするためのブログだ。

まず

1段階目として私は就職を目指す。
そして就職のためには面接を受けなければならない。
その面接してもらうためには応募が必要だ。
そう応募する。
何よりまず応募。
今現時点では2つ応募した。
目指すのはこの応募が1000になるまで。
1000回応募を目指す。
一心不乱に1000回だ。

一体何をやっているのか?

 これが最近の私の思うことのすべてです。本当に何やってんの?と声に出したくなるような生活。さっさと就職して金を稼げこんちくしょー。もうツミがすぐそこに見えている。手に持ち上げることのできる距離まできている。それでもボクは何もしない。あえて何もしない。そこに意味があるわけはない。実際に何も考えてはいない。

内と外

内でいるとどうも暗い妄想に取り付かれる。どうしてそうなってしまうのだろうか。私の長年にわたる引きこもり習慣のバックグラウンドから結論を引き出してみる。案外すんなり出てきた。それは部屋に篭っているからなんです。トートロジーとかじゃなくて実際外に出てみると案外暗いもんじゃないってこと。